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入浴の注意事項3

 入浴してはいけないタイミング 〜酔っている時

入浴も飲酒もともに血行を良くする効果があります。そこで、血液は大量に皮膚表面に移動して脳の血流が減少し、貧血を起こしやすくなります。また、心拍数増加により不整脈が起こりやすくなるとともに、心臓発作に結びつくこともあるのです。酔っている時は、単純に事故の危険性もあります。

 入浴してはいけないタイミング〜二日酔いの時の長湯

二日酔いのときは、血中アルコール濃度が高い状態です。入浴による発汗でアルコールが抜けるような錯覚を起こしますが、実際には血液の粘度が更に高まり、また、アルコールを分解する肝臓の水分不足で具合が悪くなることすらあります。入浴するのであれば、十分水分を摂り、目を覚ますという意味での入浴にとどめ、長湯しないことです。「二日酔い入浴法」を参考になさってください。

 入浴してはいけないタイミング 〜食事の直後

食後は、消化のために胃や腸に血液が集まりますが、その際に入浴すると、体の隅々の血管にまで血液がゆきわたり、胃腸への血液が不足し、消化、吸収の働きは低下します。
また、水圧により食物が移動しにくくもなります。むしろ食前の入浴が望ましいのですが、どうしても食後に入浴する場合は、30分から1時間の休息をとりましょう。また、高温の湯は交感神経を刺激して胃腸の動きを弱めるので、副交感神経を刺激して胃腸の働きを活発にするぬるめの湯を利用した方がよいです。どうしても食事後に入浴しなければいけない場合は、「半身浴」をしましょう。


 入浴してはいけないタイミング〜激しい運動の直後

スポーツ直後の入浴は爽快です。しかし、実際にはスポーツ前後は最低30分あけて入浴したほうがよいです。スポーツで筋肉を動かすと、乳酸などの老廃物(疲労物質)を運び去るために筋肉の血流が増加します。
スポーツ前後の入浴は、全身に血をめぐらせるため、筋肉に十分な血液が巡らなくなるのです。
特に高温の湯は、血管を収縮させるので、老廃物を取り除くのに十分な血流を得ることが更に難しくなります宿の熱い温泉では、十分なかけ湯をして、徐々に温泉を体になじませましょう。


 入浴してはいけないタイミング〜風邪をひいている時

風邪をひいて発熱している時は、原則として入浴はひかえます。特にウィルス性のものは、入浴で体温が高まることにより活性化しやすくなります。ただし、風邪のひきはじめで、多少寒気を感じる程度の時は、ぬるめの湯にゆったりつかってあたたまるのもよいでしょう。入浴後は、湯冷めしないうちに、早めに布団に入り、ゆっくり休みましょう。熱が下がり、風邪の症状が治まったら、むしろ体をあたためたり、肌を清潔にしたりすることは大切なことなので、湯冷めしないように慎重に入浴することは差し支えないでしょう。

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Last update:2017/11/17

 
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